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2018_0608_105928 13000系幌枠付き

写真: 2018_0608_105928 13000系幌枠付き

写真: 2018_0608_114118 13000系幌付き 写真: 2021_0620_072533  10000系

2018年の初夏から夏にかけて13002Fに幌枠がついていた時期があります。

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コメント (10)

  • SuzumeExp

    13000系の貫通幌付き 初めて見ました!

    2021年7月4日 07:12 SuzumeExp (17)

  • symrioz

    6000系から前面の雰囲気が変わりましたねぇ(貫通扉がないし?)。
    京阪では運転車両同士が向かい合うのを見たことありません。近鉄のように途中の駅で切り離したり増結したりもないですし。

    2021年7月4日 09:10 symrioz (0)

  • キューチャン

    SuzumeExpさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    さすが2600系の置き換えということだけあって4連の編成はこういう芸当ができます。
    (4連口の先頭車の床下にはシャンパ栓もついています。)
    でも非常用みたいな感じで本当に営業で連結して使っているのは見たことがありません。

    2021年7月4日 11:10 キューチャン (36)

  • キューチャン

    がんちゃんさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月4日 11:12 キューチャン (36)

  • キューチャン

    symriozさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    そうですね。なんか以前も同じようなことは書いたかもしれませんが、
    京阪では昭和50年頃以降、新造車は中間に運転席のない固定編成が中心になり、また在来車の中間運転台撤去と客室化改造がさかんに行われました。
    特に京阪の特有の事情として長らく京都市電・大阪市電との平面交差が残っていた関係で、大手私鉄の中では最後まで架線の電圧が低い600Vに据え置かれていたので7両以上の増結ができなかったことから、増発・増結が限界に近づいてくると車両の定員を増やすためにkの手を取るようになりました。
    8両以上が可能になったのは6000系が登場した昭和58年になってからです。
    反対に路線網が広くて乗客数の幅が広い近鉄や南海では無駄なく混雑する区間に車両を回せるように2〜4両の小単位を組み合わせて長編成にしていますから編成の中間に顔と顔を見合わせているところはたくさんありますね。

    2021年7月4日 13:02 キューチャン (36)

  • キューチャン

    みなみたっちさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月4日 13:18 キューチャン (36)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月4日 13:19 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月6日 21:26 キューチャン (36)

  • キューチャン

    ヨッシーさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月6日 21:27 キューチャン (36)

  • キューチャン

    nossさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年7月6日 21:27 キューチャン (36)

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