2021_1107_112117_叡電デナ21型のカットボディーと車軸
昭和3年〜4年に造られた電車です。
当時は今の叡山本線が京都電燈の叡山鉄道部
鞍馬線は、京都電燈の子会社の鞍馬電気鉄道でした。
この頃はまだ大きな工場など電力の大口消費者は少なく、家庭用としても電灯くらいで家電製品はなかったので、電力会社自らが電車など、電気を用いたサービスまでカバーして電力を販売に務めていました。
この電車は叡山電鉄部が21〜24の4両、鞍馬電気鉄道が121〜126の6両を製造し、1995年まで60年間以上叡電の主力として活躍しました。
アルバム: ◎こ)交通機関・叡山電車
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コメント (7)
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トキゾウさん
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BPさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:37 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:37 キューチャン (36)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:37 キューチャン (36)
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ふさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:37 キューチャン (36)
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kameさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:37 キューチャン (36)
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nossさん
☆ありがとうございます。2021年11月13日 17:38 キューチャン (36)
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