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サイロ2

写真: サイロ2

写真: 銀杏 写真: 旅人の聖堂

smc PENTAX FA35mm F2.0 AL

 自転車で移動していたところ、普段車で通っていると気がつかなかったところにサイロがあった。

アルバム: 公開

タグ: サイロ

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コメント (6)

  • photoway(お休み中)

    車だといい被写体があっても後続車が気になったり、駐車する場所がなかったりで、ついつい撮らずに通り過ぎてしまいますよね〜
    写真撮るなら徒歩や自転車がいいですね。

    2012年10月15日 22:00 photoway(お休み中) (18)

  • herbie

    いつもコメントありがとうございます。

    車だとあらかじめ決まっている撮影する場所へ移動する手段としてはかなり有効ですが、移動中は周りの光景が目に飛び込んで来にくかったりしますから、徒歩や自転車は有効ですよね。

    2012年10月16日 21:54 herbie (4)

  • とまりん^^

    結構街中にサイロが残っていたりと、思わぬ場所で見つけるものです。
    車だと止まれずに通り過ぎてしまうことがあります。

    2012年11月14日 21:56 とまりん^^ (21)

  • herbie

    とまりん♪さん、コメントありがとうございます。

    そうですね、そういえばこんな所にもあった、なんてことがありますね。
    車だと、停車するか否か考えているうちに引き返すのが面倒になったりと・・・。いかんですね、そこでやっぱり戻って撮影しないと(笑)

    2012年11月15日 00:19 herbie (4)

  • 道央北辰会作業所

    新琴似の旧近藤農場サイロ・畜舎です。

    大変残念ながら2013年3月12日に取り壊されました。昭和10〜20年代ころに建てられたものと思われます。
    取り壊し後は地主さんの住宅と貸店舗が出来る予定だそうです。

    解体工事開始直後に解体されることがわかったので、現場にて約一週間程畜舎・サイロ・裏の納屋などの調査を行い多数の貴重な写真を撮る事が出来ました。
    現在写真を整理しながらサイロと畜舎の図面を作成中で、近いうちにネット上で調査結果等公開する予定です。
    裏の納屋には5基のブラウ(牛馬で引いて土を耕す道具)が出てきましたので、畜舎には数頭の馬を飼っていたと思われます。
    米、野菜を作って札幌中心部に出荷していたのでしょう。

    余談ですがこの旧近藤農場をはじめ、新琴似一番通り沿いは手稲前田方面にかけて現在もサイロ・牛舎跡が散在しており、大正〜昭和期をピークに農業、畜産で開かれた痕跡を垣間見る事ができます。

    札幌市内にはまだこのようなサイロ、畜舎などが点在しておりますが、北区などは現在も宅地化が進行中で、いつ今回のように取り壊しになるかわかりません。
    もし見る機会がありましたら、できるだけ写真などで記録を残す事をおすすめいたします。

    2013年3月18日 11:48 道央北辰会作業所 (0)

  • herbie

    道央北辰会作業所様
    コメントありがとうございます。

    取り壊されてしまったのですか・・・。雪が溶けたらまた見に行こうと思っていただけに、残念です。

    古い建物が好きなので、取り壊されないうちに見かけたら撮影するようにしたいと思います。

    情報ありがとうございました。

    2013年3月18日 23:22 herbie (4)

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