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2019_0609_111335 嵐山駅の上屋

写真: 2019_0609_111335 嵐山駅の上屋

写真: 2019_0609_111357 古いホームの遺構 写真: 2019_0609_110321 桂車庫

古い行燈が今だに使われています。

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コメント (3)

  • キューチャン

    ふみさん
    ☆ありがとうございます。

    2019年6月14日 20:37 キューチャン (36)

  • kame

    電車はどんどん新しくなるけど 駅舎はレトロなまま・・がいいですね〜

    2019年6月15日 09:13 kame (12)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    80年以上前の設備が化粧直ししつつも良く手入れされて現役で使われています。
    開業当初は京街道沿いの淀川左岸に比べて淀川右岸は人口も少なくて観光収入に
    大きく期待をしていたのでしょうね。
    桂駅は大阪からそのまま直通しやすい構造だったこと、また桂から嵐山まで複線になっていたこと、嵐山駅には5本もの線路があってそれぞれの両側にホームがあって乗降が分離されていたことなど、かなり奢った設備でした。
    戦時中にかけて複線が単線になり嵐山駅も2線に縮小されました。今でも普段は乗降真ん中の1本のホームで賄っていますけど、観光シーズンには乗降のホームが分けられて降車客は外側のホームからスロープを登って2階に導かれ乗車客とぶつかることなく駅の外に出られるようになっています。

    2019年6月15日 18:23 キューチャン (36)

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