2020_0830_155117 延伸部分
当初西院駅のホームは7両編成分しかなく8両編成の急行はドアカットしていましたが
1980年代になって延伸工事がされました。
延伸部分の柱は丸い柱になっているのですぐ区別がつきます。
アルバム: ◎こ)交通機関・阪急京都線/嵐山線/千里線
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コメント (7)
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列車が天下茶屋行きなんですね。これもまた珍しい。
2020年9月8日 06:01 ヨッシー (39)
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↑他社線との接続が多くなると こういうの増えますね〜 私は奈良で神戸三宮行きを見ると おお〜と感動?します。
2020年9月8日 09:30 kame (11)
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BPさん
☆ありがとうございます。2020年9月8日 19:07 キューチャン (36)
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ヨッシーさん
☆とコメントありがとうございます。
万博直前の1969年に堺筋線開通とともに阪急との直通が始まって以来、相互乗入れは阪急側では北千里と高槻市までの大阪府下に留まっていましたが、10年目の1979年になってラッシュ時に河原町を発着する堺筋急行が登場しました。
当時はまだ冷房車も少なくて地下鉄も排熱設備が整ってなくて冷房車は走れず、冷房車が運用される堺筋急行は建前では天六で冷房を止める、ということになってたけど本数も少ないので地下鉄内も強引に冷房かけたまま走ってたと思います。
今は平日は朝夕、休日は昼間に堺筋準急が京都市内まで乗り入れています。
平日昼間は梅田行の準急が10分間隔で走っていますが、休日は梅田行と天下茶屋行が20分間隔で交互に走り、半数が堺筋線に振り分けられています。
以前は『動物園前』というほっこりした響きの行先でしたが、堺筋線が延伸された今は大阪の下町色丸出しの『天下茶屋』行で京都市内では異色な感じがしますねぇ。2020年9月8日 19:09 キューチャン (36)
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中古のふさん
☆ありがとうございます。2020年9月8日 19:10 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
近鉄奈良線が平城宮跡を突っ切って走るところでは、朱雀門の前を神戸から来た阪神電車や京都から来た京都市営地下鉄など場違いな電車が走る写真を撮るのが楽しいです。
http://photozou.jp/photo/show/251552/189584882
http://photozou.jp/photo/show/251552/188417992
JR東西線ができたときはJR学研都市線とJR神戸線がスルーで走るようになり、枚方市内でも『西明石』行が見られるようになりましたが、反対に神戸の人が『松井山手』行を見ても「それどこやねん?」となるやろなーと話していました。2020年9月8日 19:33 キューチャン (36)
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雨蛙0922さん
☆ありがとうございます。2020年10月4日 18:24 キューチャン (36)
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